市場トレンド【業界動向】マレーシア人気ブランド「Beryl's」がハラール認証チョコを日本で本格展開 - 逆方向の市場拡大が始まった
これまで本シリーズでは「日本発ブランドの海外進出」を中心に取り上げてきましたが、今回は逆方向の話題です。マレーシアの人気プレミアムチョコレートブランド「Beryl's(ベリーズ)」が、ハラール認証済みチョコレートを日本市場で本格展開しています。輸入・販売代理店は株式会社ドウシシャ。2026年1月には東京・渋谷のMEGAドン・キホーテに特設売り場もオープンしました。 本記事では、この「マレーシア→日本」の流れが持つ意味と、HALAL ICHIBAの視点から見えてくる業界の変化を解説します。 📌 この記事でわかること Beryl'sというブランドの背景と、日本市場に本格上陸した理由 渋谷ドン・キホーテ特設売り場の位置づけ(インバウンドとの関係) 「マレーシア→日本」という逆方向の展開が持つ業界的意味 ハラール認証済み商品が「特別なお土産」から「日常買える商品」へ変わる流れ Beryl's とは - 1995年マレーシア発のプレミアムチョコ 発表・報道の要点 ・Beryl's(ベリーズ) は1995年にマレーシアで誕生したプレミアムチョコレートブランド ・世界 18ヶ国・地域 で展開、東南アジアを中心に高い認知度 ・全商品 ハラール認証 を取得 ・日本国内の輸入・販売代理店は 株式会社ドウシシャ(2022年から取扱開始) ・2025年11月から 全国の小売店 で日本限定商品を展開 ・2026年1月15日〜2月10日、MEGAドン・キホーテ渋谷本店に特設売り場 ・ドン・キホーテ限定フレーバーとして「ティラミス抹茶」「ティラミスマンゴー」「ティラミスストロベリー」ほか、全14品目(65g〜280g)を展開 出典:...










